ロレックス
株式会社Peace 土井けいじです。
ついに12月に突入しましたね!
皆さんはご自身が立てられた11月の目標を達成しましたでしょうか。
僕自身、11月の仕事における目標は過達しました。
12月も前倒しで目標達成して、自分で自分を満たしていきます。
さて、前回はモンクレールの話をしましたが、今回はロレックスについて語りたいと思います。
皆さんは、ロレックスお好きでしょうか。
時計好きなら誰もが憧れる、超一流ブランドですよね。
僕自身は、学生時代にお金持ちの友達がロレックスの時計を身に付けており、羨ましかった記憶があります。
いつか絶対買ってやる!と思ったのを思い出しました。
そんなロレックスに関して、今回ご紹介します。
1、歴史が長く、ブランド力が非常に高い
ロレックスの創業は1905年。スイスの腕時計メーカーで、元々はドイツ人の創業者がロンドンで創業したのが始まりでした。
100年以上の経歴がありながら、従来のモデルを一貫して作り続けることで、定番モデルの知名度アップと信頼を積み上げてきました。
細かい部分の改良は行っているものの、変わらないデザインを貫いているってなんだか
カッコいいですよね。
いいものはいつの時代も変わらない、ということでしょうか。
2、資産としての価値が非常に高い
車や家であれば、買った瞬間から中古扱いとなり、減価償却が始まっていきます。
つまり、買った時より売った時の価格がはるかに下がることが想定されるのです。
しかし、このロレックスにおいては買った価格よりも売った価格の方が高くなる、ということが頻繁に起こるようです。
なぜならば、時計の中古市場でもロレックスは一番の人気で、需要が高いから。
ある時代でしか買えないような限定モデルであれば、手に入りにくいレアアイテムとして買い手がつくということです。
持っているだけで資産価値が上がるなんて、かなりお得ですよね。
3、スポーツモデルとドレスモデル
様々な種類のあるロレックスですが、大きく分けると上記の2種類に大別されます。
特に人気の高く、雑誌などでよく見かけるのは、スポーツモデルの1種である
「サブマリーナ」です。
高い防水機能を誇っており、ダイバーズウォッチとして1950年から定番化したという
背景があります。
ダイバーズウォッチとしての機能やデザインの先駆者となったモデルです。
いかがでしたでしょうか。
男性であれば、一度は手にしたいロレックス。
僕自身、高級時計が似合う男になるように、日々ハードワークして結果にしていきます。
土井けいじでした