【プロデューサー】仕事の極意☆
土井けいじです。
自分で事業を興そうと決めて10年以上が経ち、今では当時予想もしなかった仕事にもチャレンジする機会をいただいています。
その中の1つに、プロデューサーとしての仕事が思い浮かびますが、イメージがつきにくいですよね。
仕事内容としても、これがプロデューサーの仕事だ!という括りは僕自身もないように思いますが、特徴を持っています。
○新しいものを産出するということ
プロモートという言葉は耳に慣れていると思います。
これは前に動かすこと、つまり既に存在するものを、どう促進していけるかが鍵です!
CMや営業など具体的にはイメージつきやすいですね!
プロデュースはプロモートの前段階。
何もないところから、ニーズを捉え、それを世間から識別可能になるよう形にしていきます。
発想力はもとより、ニーズを掴むことが何より大事。
僕はこれまでたくさんの方々にお会いしてきました。
もちろん断られる経験や、一方で、早く提案しなかったことを悔やむくらいのニーズがあったり、、
○目の前にいる人が何を思っているのか。本心・ニーズを引き出す為に何が大事なのか。
男磨きの永遠の課題とさえ思っていますが、この気づきは次回に回すことにします!
皆さんは何が解決してくれると思いますか?
これが実践できたら、プロデューサーとして活躍できると確信しています!
以上、
土井けいじでした。