【事業家】最高のパフォーマンスを出すには!実は自分で下げているかも!その2
株式会社Peace 土井けいじです。
人材育成の仕事を通じて学んできた考え方を、前回も投稿させていただきました。
最高のパフォーマンスを出す為にどんなことを大事にしているのか、続きを書いていきますね。
まずは、前回の投稿にもあったように、自分を客観視して現状把握と、目標とのギャップを認識することでした。
それができたら、いざ自分が燃える状況を整えていきましょう!!
2、どうしても必要な状況に追い込む
『Necessity is the mother of invention』
発明家エジソンの言葉として知られているようですが、イギリスの小説家であるジョナサン・スウィフトが使っていたとも言われているようです。
言葉の成り立ちはさておいて、僕はこの言葉が本当に好きです。
必要は発明の母とはよく言ったもので、僕は最初に本でこの言葉を知ったのですが、その頃よりもまして、含蓄ある言葉だと感じています。
これまでのおさらいですが、僕も大事にしてきたことは以下のとおり。
1、客観的に自分を分析すること
2、どうしても必要な状況に追い込むこと
この下地があってこそスタートラインに立てると確信しています。しかし、最後のポイントも忘れてはいけません。
3、応援される自分になる
男磨きでも大事な観点だと、以前の投稿でお伝えしたとおりです。
自分の現状と理想のギャップの把握、置くべき居場所を整えてスタートし、継続してパフォーマンスを出せるようになるには、本当に大事な観点です。
一発屋ではないですが、瞬間風速が吹くことは往々にしてあります。
それをいかに継続していくかは、応援されているかどうかに関わってくるのだろうと、確信しています。
※※
さて、ここまでで僕が伝えたかった、最高のパフォーマンスを出す為の状況づくりなどをお話ししました。
いかがでしたか?
僕は事業家として様々な体験をしてきた自負があります。
以上のことを実践されて、一緒に豊かな人生のを作っていきましょう。
土井けいじでした。