飲食店経営、そしてロードバイク
株式会社Peace 土井けいじです。
東京はコロナ感染者の増加が後を絶たないですね!
飲食店を経営している身としては、飲食業界の行く末が少し心配な面もありますが
僕自身は、今月もどの事業でも、しっかり黒字経営させて頂いてます。
師の教えをしっかり守って、結果が出ていない時から自分のビジョンで行動してきた
結果だと思っています。
日々ハードワークしてお互いに結果を作り、世の中に価値をたくさん生み出せる存在に
なっていきましょう!
※コロナに関しては、感染しないように対策しっかりしていきましょうね。
さて、前回はビジネスパーソンとして大切にすべき髪型の話をしましたが、今回はロードバイクについて語りたいと思います。
ロードバイク、皆さん乗ったことありますでしょうか?
僕は自転車よりも車派なので、ロードバイクに乗ったこともなければ詳しくもなかったのですが、ある経営者仲間が一台何十万もするロードバイクを所有しているのを知って、関心を持ったので今回ご紹介することにしました。
ロードバイクの面白さは、自分流にカスタマイズできるところとのこと。
ロードバイクで走るのは、運動することにも繋がるので、趣味としては魅力的ですよね。
そんなロードバイクを調べましたので簡単にご紹介します。
1、5種類のタイプに分類される
一言でロードバイクと言っても、オールラウンドタイプや、ヒルクライムタイプ等様々なタイプに分類されるようです。
その中でも初心者におススメなのが、「エデュランスロード」というタイプのもの。
「疲れにくさ」をコンセプトとしてるモデルで、地面からの衝撃吸収性能が高いのと
楽な姿勢が取りやすく、快適に走れるという特徴があります。
2、楽しみ方で選択するモデルが変わる
実際にどのモデルを買うか、という時に種類がたくさんあると迷いますよね。
例えば週末にツーリングを楽しみたいのであれば、先にご紹介したエンデュランスロードがおススメです。
普段の通勤通学や街乗りで乗るのであれば、ファッショナブルな「ピストバイク」がおススメです。
元々ブレーキが搭載されていない競輪用の自転車だったのですが、街乗りに改良されています。
無駄がないシンプルな特徴のデザインも重なって、街乗りに非常に人気のあるモデルとなりました。
3、レースに参加するとき
エアロロードやレーシングモデルが適しています。
レースはその都度、ヒルクライムレースやオフロードレース等、特徴が違うので、その特徴に合わせてモデルを選ぶのが最適です。
でも、レースに合わせてカスタマイズしたり、バイクを入れ替えるのってかなりお金がかかるスポーツですよね。笑
いかがでしたでしょうか。
ここでは簡単な違いだけを取り上げさせて頂きましたが、調べれば調べるほど自転車の世界は奥が深いなと思いました。
僕自身、飲食店の経営を通じて、その奥深さに日々学びだらけです。
機会があれば、ロードバイクを購入して、レースにもチャレンジしてみます。
土井けいじでした