眼鏡を変えて印象を変える
株式会社Peace 土井けいじです。
もう9月に早くも入り秋が近づいてきていますね。
食欲の秋、読書の秋と言われますが、僕は人材育成や小売店など多くの事業に参入している事業家として毎月多くの本を読んでいます。
僕は本を読むときに眼鏡をかけるのですが、目が悪くない人でもファッションの一部としてだて眼鏡を掛ける人が最近では増えてきましたね。
眼鏡の有無や眼鏡の形によって相手に与える印象は変わると感じています。
今回は、イケおやじとして選ぶべき眼鏡の形についてお話したいと思います。
イケおやじになるためには丸よりも角のある眼鏡を選ぶとよいと言われています。
丸い形の眼鏡に比べて角があることで強気な印象を与えることができます。
つまり、相手に覚えてもらいやすくなります。
これは、ビジネスマンとしてとても必要なことではないでしょうか。
僕も多くの経営者の方々とお会いしますので自分自身が覚えられやすい自分でいるかということは大事にしています。
実績で覚えていただけるのもうれしいですが、外見でも覚えてもらえたほうがより良いですよね。
また、角があることで眼鏡が際立ちやすくなりますので、軽装な時に角のある眼鏡をアクセントとしていれるとビシッと締まります。
最近では、膝上丈などのハーフパンツを履くファッションが取り上げられています。
子供っぽくなりやすいファッションでもありますので、そこに角のある眼鏡を入れることで大人の雰囲気もありながら若々しさもだせるファッションになります。
角のある眼鏡は4つ角、6つ角、8つ角の3種類程度だと思います。
角が多くなることで印象が大きく変わると思います。
4つ角の場合、仕事が出来そうな印象を与えることができると言われています。仕事ができる雰囲気をだしたいという方には良いのではないでしょうか。
6つ角の場合、おしゃれさもありセンスの良いキレ者を演出することができます。この眼鏡の形は『ヘキサゴンフレーム』とも言われます。少し個性を出したい方やおしゃれ感を出したい方には良いのではないでしょうか。
8つ角の場合、とても強い印象を与えることができ、まわりと異なる雰囲気を出せるかもしれません。ただ、このタイプは合わせることが難しいので、シンプルなデザインで細身のフレームを選ぶとなじみやすいかと思います。
出かける場所に応じて眼鏡の種類を変えるとよいかもしれませんね。
今後も相手に与える印象を考えながらファッションを選択し、より多くの実績を作る事業家を目指していきます。
土井けいじでした